診療案内

熊本型早産予防対策事業

熊本型早産予防対策事業とは...

極低体重児が7割減

体重2500グラムを切って生まれる低出生体重児が増えています。中でも1500グラムに満たない極低出生体重の赤ちゃんは、生後すぐ亡くなったり何らかの疾患を負ったりする危険が高くなります。
そこで、熊本県では、早産を誘発するとされる妊婦の歯周病と子宮内の細菌感染を防ぐことで、母胎でしっかり育ってもらおうという試みを展開しています。
平成19年度に熊本県・ 天草地区、22年度に人吉・球磨地区をモデル地区として、大学、地元産科、歯科医療機関、行政が連携しながら、早産と関連が深い絨毛膜羊膜炎対策、歯周病対策、および生活指導を多角的に実施し、極低出生体重児の出生率が約7割減少しました。
妊娠中の異常を早期に発見するためにも、定期的に妊婦健康診査を受けましょう!!

妊婦健康診査の流れ

  1. 「妊婦受診票」を受け取る 母子健康手帳交付時に妊婦健診受診票とともに
    歯科での健診2回、産科での検査1回を無料で受けられる受診票の冊子をお渡しします。
  2. 妊婦健診(初回)絨毛膜羊膜炎の可能性の有無のチェック、 必要に応じ治療、生活指導を行います。
    (受診票を出していただいた方の健診料はこの事業が負担します)
    (上記の青文字をクリックすると、『絨毛膜羊膜炎』の説明ページが表示されます。)
  3. 歯科健診1回目(妊娠14週から20週) 歯周病に関する歯科検診、 必要に応じ治療、生活指導を行います
    (受診票を出していただいた方の健診料はこの事業が負担します)
    (上記の青文字をクリックすると、『妊娠と歯周病』に関する説明ページが表示されます。)
  4. 歯科健診2回目(妊娠20週以降) 歯周病に関する歯科検診、 必要に応じ治療、生活指導を行います
    (受診票を出していただいた方の健診料はこの事業が負担します)
  5. 出 産
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