熊本大学大学院生命科学研究部 先端生命医療科学部門 成育再建・移植医療分野 産科婦人科講座 | 熊本大学病院 産科・婦人科

こんにちは、私は産婦人科医師5年目の山元康寛といいます。熊本大学を2018年に卒業し、県内の初期研修を経てそのまま熊本で産婦人科医としてのキャリアをスタートしました。
進路を決めるのは簡単ではありませんよね・・・。私自身も医学部に入学した際には、漠然と内科に進もうかと考えていました。
しかし、病院実習を経験する中で手術に興味を持ち、さらに帝王切開の場面に立ち会った際に産婦人科の素晴らしさに気付きました。
新しい命が誕生する瞬間に立ち会うことで、言葉では表現し尽くせないほどの感動を覚えたからです。
この貴重な瞬間に立ち会えることに、日々大きなやりがいと喜びを感じています。
私は産婦人科専門医を2023年に取得し、2024年の10月から大学院で「ヒト胎盤幹細胞を用いた胎盤の発生に関する研究」に取り組んでいます。
この研究では、妊娠合併症や胎児発育不全のメカニズムを明らかにし新たな治療を開発することで、一人でも多くの健康で元気な赤ちゃんの誕生を目指しています。
分からないことばかり、勉強しなくてはいけないことばかりで毎日四苦八苦していますが、楽しんで研究しています。
熊本大学産婦人科では、患者さん一人ひとりに寄り添い、最良の医療を提供することを使命としています。私たちと一緒に、お母さんと赤ちゃんの笑顔を増やしませんか?
一緒に学び、一緒に成長し、一緒に患者さんのために頑張る仲間が増えることを楽しみにしています。